長岡市議会 2022-09-12 令和 4年 9月建設委員会−09月12日-01号
その後に精査したら、いわゆる再設計分が大半であって、このたび約580万円の再設計の契約がされたということだと思います。3月の予算審議のときに、予算というのは大体積み上げたり、見積もったりして予算化されて審議にかかるんじゃないかと思うのですが、このときというのはそういう精査がないまま予算として出されたのか。その後何らかの事情があって内容が変わったのか、その辺の説明をもう一度お願いいたします。
その後に精査したら、いわゆる再設計分が大半であって、このたび約580万円の再設計の契約がされたということだと思います。3月の予算審議のときに、予算というのは大体積み上げたり、見積もったりして予算化されて審議にかかるんじゃないかと思うのですが、このときというのはそういう精査がないまま予算として出されたのか。その後何らかの事情があって内容が変わったのか、その辺の説明をもう一度お願いいたします。
◎小林雅博 消防局警防課長 再来年度、駅前に防火水槽の設置を予定していますが、その実施設計分ということでこのたび予算計上しています。毎年一、二基を目安に整備を進めています。 ◆倉茂政樹 委員 前年度から940万円減っているのは、今年度は2基、来年度は1基設置という受け取りでよろしいでしょうか。 ◎小林雅博 消防局警防課長 そのとおりです。
西堀地下施設改修事業は、これまで設計分の予算を計上していましたが、設計施工の契約に必要な予算を増額するほか、(仮称)上所駅整備事業では周辺施設の基本設計を行います。また、今年度の財源状況を踏まえ、財政調整基金に10億円を積み立てるほか、決算見込みを踏まえて公債管理事業会計への繰り出しを減額します。
いよいよ旧盛田体育館が認知されて市の施設になるその準備だと思うんですけど、今年度は実施設計分が入札されまして、178万9000円税抜きで出ていましたけど、これは4月の条例施行までに年度内にどうするかというのを決めるんだと思うんですけど、この話が全協で出たときに負担付きではないかというので総文でも現地を見に行ったり、いろんなことをしたんですけど、費用はこの実施設計のほかにどのくらいかかる見通しでやっていますか
〔岡村守家産業振興課長兼農業委員会事務局長登壇〕 ◎岡村守家産業振興課長兼農業委員会事務局長 継続費でお願いしております予算につきましては、設計分については見ておりませんで、施工監理についての委託料ということで見ておるところでございますので、平成28年度におきましても施工監理お願いしますので、その時点でも施工監理委託料分は見るような形になると思います。 ○亀田満議長 押野見議員。
◎下水道課長(三田村明彦) この実施設計分として負担等はかかわってきません。 以上でございます。 ○委員長(渡邊喜夫) 宮島信人委員。
その結果を踏まえて、25、6で予定をしておりました施設建設については無理があるということで、25年度予算に計上しました基本設計分を今回減額させてもらったものでございます。
今年度及び複数年度にかけて、当市にとって大きな事業として刈谷田川防災公園道の駅整備事業で約5億6,000万円、まちなか賑わい中核施設の整備、中心となるのが温浴施設の設置約7億6,600万円、柳橋優良宅地整備事業の実施設計分8,100万円で、概算合計14億700万円となります。この事業が当市にどのくらいの経済効果をもたらすのかも含めて質問いたします。
こちらは12月補正予算で実施設計分としての補助金を議決いただいたところですが、改修費5,000万円のうち、安心こども基金からの補助相当分であります一般財源からの補助金2,750万円につきましては、これまで同様、10年償還で法人の借り入れの形をとらせていただくものでございます。
3の平成24年6月補正予算との比較でございますが、三条小学校と大崎中学校につきましては先ほど説明をさせていただきました耐震補強設計分の減額をお願いするものでございますし、第二中学校及び本成寺中学校の校舎につきましては、改築設計と補強設計に係る経費の差額について今回補正をさせていただくものでございます。
説明欄上から2つ目の公共施設整備事業債につきましては、歳出で説明しました豊浦支所庁舎の耐震化等に伴う実施設計委託経費のうち、補強設計分に対する市債であります。 その下のコミュニティセンター整備事業債は、加治地区のコミュニティセンター整備に対する市債であります。 同じく上から5つ目のし尿等下水道投入施設整備事業債につきましては、当該施設建設費に対する市債であります。
⑤番の西新発田五十公野線整備事業、東豊工区でございますが、ここにつきましては年明けてからなんですけれども、災害関係で5%留保されておりました国費がつきまして、その分の実施設計分を繰り越すというものでございます。 よろしくお願いしたいと思います。 ○委員長(大沼長栄) ほかに質疑ある方ございませんか。
なお、今回の設計委託についてですが、年度当初では、基本設計と実施設計を一括で契約さしていただきまして、基本設計につきましては20年度予算、当初予算で計上し、実施設計分につきましては、債務負担行為を設定し、21年度で実施する予定であります。しかし、今年度実施予定の基本設計につきましては、着手までの準備に時間を要しておりまして、できましたら繰り越しにして対応さしていただきたいと考えております。
今年度開催の判定会が既に予定がいっぱいで、現在のところ判定を追加して依頼のできる状況にないというようなこと、それから施設設備を進める行政側の体制、それから設計事務所との連携、あわせて建築技師の増員を確保する、これも増員する予定でおりますが、必要な体制をとることがまず求められているということで、こうした中で財政部局とも協議しまして、平成21年度設計分を少しでも前倒しして行って、22年度までの耐震補強工事
諮問第1号は,人権擁護委員の候補者として,新たに田村雅子氏を推薦するとともに,再び小林裕子氏,山崎光子氏を推薦することについて議会にお諮りするものであり,報告第5号は,水道事業会計における(仮称)信濃川浄水場建設事業実施設計分の継続費の精算について報告申し上げるものであります。 以上,提案いたしました議案について説明を申し上げましたが,何とぞよろしく御審議賜りますようお願い申し上げます。